フォールバック

诺玛AI のフォールバックは、メインモデルがつかえないときにバックアップモデルへじどうで きりかえ、サービスをつづけます。

しくみ#

  • リクエストをメインモデルへおくる
  • メインモデルがエラーをかえしたとき(5xx、タイムアウト、レートリミットなど)
  • fallback リストのモデルをじゅんにためす
  • さいしょにせいこうしたレスポンスをかえす

ひとつのリクエストでのフォールバック#

`provider.fallback` パラメータで、ひとつのリクエストにフォールバックをせっていできます:

コード
from openai import OpenAI
 
client = OpenAI(
    base_url="https://as.apinoma.com/v1",
    api_key="<あなたの APINOMA_API_KEY>"
)
 
response = client.chat.completions.create(
    model="openai/gpt-4o",  # メインモデル
    messages=[{"role": "user", "content": "こんにちは"}],
    extra_body={
        "provider": {
            "fallback": [
                "anthropic/claude-sonnet-4.6",  # 第1候補
                "google/gemini-pro-compatible-flash-lite-preview"              # 第2候補
            ]
        }
    }
)
 
# 実際に使用されたモデルを確認
print(response.model)

フォールバックのトリガーじょうけん#

つぎのケースでフォールバックがうごきます:

じょうけん

せつめい

HTTP 5xx

サーバーエラー

リクエストタイムアウト

モデルのレスポンスがタイムアウト

429 レートリミット

アップストリームモデルがレートリミットにとうたつ

モデルがつかえない

プロバイダーのメンテナンスまたはていし

つぎのケースではフォールバックはうごきません:

じょうけん

せつめい

HTTP 4xx(429 をのぞく)

クライアントエラー — リクエストのしゅうせいがひつよう

コンテンツフィルター

モデルがせいせいをきょひしたコンテンツ

ルーティングとのくみあわせ#

フォールバックはプロバイダールーティングといっしょに つかえます:

コード
response = client.chat.completions.create(
    model="openai/gpt-4o",
    messages=[{"role": "user", "content": "こんにちは"}],
    extra_body={
        "provider": {
            "routing": "latency",    # レイテンシ優先ルーティング
            "fallback": [             # フォールバックリスト
                "anthropic/claude-sonnet-4.6",
                "google/gemini-pro-compatible-flash-lite-preview"
            ]
        }
    }
)

おすすめのフォールバックこうせい#

おすすめモデルはモデルマーケットをみてください。

ベストプラクティス#

  • ちかいのうりょくのモデルをバックアップにえらぶ — フォールバックあともアウトプットのひんしつをそろえる
  • ことなるプロバイダーでフォールバックする — ひとつのプロバイダーのどうじしょうがいをさける
  • バックアップは 2〜3 こにする — ほとんどのしょうがいケースにそなえられる
  • フォールバックのひんどをみる — よくうごくならメインモデルのへんこうをけんとうする

さいしゅうこうしん: 2026 ねん 6 がつ 23 にち